南米のプロ雀士・ニコラスのブログ
17件の記事
麻雀の考え方
人和は役満?ルールで変わる扱いと対局前の確認
子が第一ツモより前にロンアガリする人和は、ルールによって採用なし、満貫、倍満、役満と扱いが大きく変わります。Mリーグや日本プロ麻雀協会、天鳳などの規定を見比べ、漫画のようなやりとりを点数で確かめながら、対局前にルールを確認しておく大切さについて書きました。
ニコラス
評価の仕組みが変われば、選択も変わる
天鳳の鳳凰卓や雀魂ではラスだけが大きなマイナスになり、Mリーグではトップの順位点が+50と大きくなります。同じ麻雀でも、何が評価されるかで正しい選択は変わります。天鳳の段位ptとMリーグの順位点を数字で比べながら、仕事や環境選びにも通じる考え方をまとめました。
「麻雀が強い」は、かなり粗い言葉
「あの人は麻雀が強い」はとても便利な言葉ですが、中身はかなり粗いと思っています。ルール、期間、相手、求められる判断が変われば、試される能力も変わります。天鳳や雀魂、Mリーグ、プロ団体のリーグ戦、三人麻雀を例に、強さを測る物差しと、成績を見るときの試行回数について考えました。
お知らせ
英語・スペイン語での麻雀コーチングを再開しました
英語圏・スペイン語圏のアマチュア雀士に向けて、麻雀相談とコーチングを再開しました。英語サイトのnpmahjong.comもリニューアルしています。1対1のコーチングや天鳳・雀魂の牌譜レビューなど、受けられる内容と申し込みの方法をまとめました。
コラム
アルゼンチンから日本のプロ雀士になるまで
『アカギ』と『咲』が好きな友人たちとの手積みの麻雀、天鳳での修行、2011年の初来日、2016年の大阪移住、2017年のプロ入り。アルゼンチンで麻雀と出会った私が、日本のプロ雀士になり、日本と海外をつなぐ活動を続けるようになるまでを振り返った話です。
仕事とIT
麻雀プロが仕事でも使っている押し引きの考え方
リーチかダマか、押すかオリるか、そして大きな放銃の後の一局をどう打つか。プロ雀士として毎局向き合っている判断を、オーラスの点数状況や押し引きの判断材料といった具体例とともに整理し、仕事の交渉や振り返りにどう生かしているかもあわせてまとめました。
「ベタオリ禁止」アカウントが本垢より勝っていた話
平成のころ、友人が天鳳で作った「ベタオリ禁止」のアカウントは、意外にも本垢よりずっと好成績でした。横で観戦して見えた、攻撃の中に守備を入れ込む打ち方と、真似をするときの注意点、ベタオリは守備の手段の一つにすぎないという考え方を、私なりにまとめます。
連敗を早めに止めるために、プロがやっていること
連敗が長引く原因の多くは、運よりも自分の心の中にあります。トップ率3割の打ち手でも5半荘続けてトップなしは約17%の確率で起こるという話から、負けが続くと崩れる理由、ティルトに気づくサイン、連敗を早めに止めるための習慣までを、まとめてみました。
海外の麻雀
「コバミサお誕生日おめでとうスペシャル」にゲスト出演しました
KIZUNAプロジェクトのYouTube生配信「コバミサお誕生日おめでとうスペシャル」の第三部に、ゲストとして出演しました。世界中からゲストが集まった配信で、天鳳の東風戦を打ち、アルゼンチンの麻雀事情についてもお話ししました。アーカイブへのリンクも載せています。
天鳳だけ打っている人が、リアル麻雀で気をつけたいこと
「天鳳みたいに打つのはやめなさい」。プロの方々から何度も言われてきた言葉です。4着を強く避ける天鳳のポイント制度が打ち方にどう染みつくのか、天鳳だけを打ってきた人がリアルの卓でつまずきやすいところ、6段から先で問われること、そして天鳳を上達に生かす使い方について、私の考えをまとめました。
データと感覚、日本のプロはどちらで打つのか
麻雀は統計どおりに打つべきか、それとも経験と感覚を信じるべきか。デジタルとオカルトの議論は、海外の雀士のあいだでもよく話題になります。英語圏の雀士向けに書いた記事をもとに、確率と統計の違い、ホンイツ読みの例、データの出どころの注意点、数字から離れてよいタイミングまで、私の考えをまとめました。
麻雀で「勝つ」とは、どういうことか
強いプロでも1位率は3割ほどで、5回に1回はラスを引きます。では麻雀の「勝ち」とは何なのか。答えはルールによって変わります。3つの打ち方の期待値を、日本プロ麻雀協会のリーグ戦の順位点とオカなしの順位点の両方で計算して、どの打ち方が有利になるのかを比べてみました。
メディア掲載
麻雀ウォッチ「イケメンプロ雀士特集」で取材していただきました
麻雀ウォッチさんの新企画「イケメンプロ雀士特集」の第1回で、インタビュー記事を掲載していただきました。日本語を覚えたきっかけと言語のコツ、麻雀との出会い、日本プロ麻雀協会を選んだ理由、天鳳で海外の雀士に伝えたいことまで、記事の内容をまとめて紹介します。
対局・大会
天鳳で七段に昇段し、鳳凰卓に到達しました
2018年10月18日、天鳳で七段に昇段し、鳳凰卓の条件を満たしました。鳳凰卓に入るための条件、段位ptの仕組み、特南を打ち続けた時期につけていた成績表、そしてラス回避や東風戦と東南戦の選び方について、昇段までの道のりを振り返りながら、私なりに考えたことをまとめました。
「東風最狂決定戦」を見て東風戦を勉強中です
9月22日に梅田の麻雀KILLER TUNEへ出勤するのを前に、天鳳の強豪4名が金牌入りの東風戦8回戦で戦った「東風最狂決定戦」の動画を見て勉強しました。企画の内容とルール、そして完全順位戦の東風戦で私が大事だと考えていることを、簡単にまとめます。
第1回天鳳国際交流麻雀大会に参加しました
2017年2月26日、天鳳の角田さんが開いてくださった「第1回天鳳国際交流麻雀大会」に参加しました。海外の天鳳ユーザーと日本のプレイヤー、あわせて12名が集まった一日の様子と結果、そして英語で麻雀を学べる場所が少ないことについて感じたことをまとめました。
天鳳の番組「ヒルピンデス!!」に出演しました
2016年6月17日、初代天鳳位のASAPINさんによる天鳳の対局生配信番組「ヒルピンデス!!」の第50回に、ゲストとして出演しました。どんな番組なのか、特上卓から鳳凰卓を目指すという番組の見どころ、放送席に座った当日の様子を、写真と一緒にまとめました。