南米のプロ雀士・ニコラスのブログ
10件の記事
麻雀の考え方
人和は役満?ルールで変わる扱いと対局前の確認
子が第一ツモより前にロンアガリする人和は、ルールによって採用なし、満貫、倍満、役満と扱いが大きく変わります。Mリーグや日本プロ麻雀協会、天鳳などの規定を見比べ、漫画のようなやりとりを点数で確かめながら、対局前にルールを確認しておく大切さについて書きました。
ニコラス
サッカーのゴール取り消しと、麻雀の点数申告ミス
ワールドカップのエジプト戦でゴールが取り消された場面を見て、麻雀の点数申告ミスや点棒の渡し間違いにも近い問題があると感じました。次局に入った後でも直すのか、誰が判断するのか、配信卓の映像をどこまで使うのか。競技としての正しさと結果の確定、そのバランスについて考えます。
対局・大会
臥龍トーナメントの配信対局に出場しました
日本プロ麻雀協会関西本部の第1回臥龍トーナメント、ベスト32F卓に出場し、対局は雀サクッTVで生配信されました。最後に逆転を許して勝ち上がりは逃しましたが、悔いのない自分らしい麻雀を打てました。オカなしルールで大切にした考え方と、配信対局の振り返りをまとめました。
Mリーガーの皆さんと「ムゲンルール」で特別対局しました
土田浩翔プロ考案の「ムゲンルール」で、多井隆晴プロ、日向藍子プロ、渋川難波プロ、竹内元太プロと特別対局をさせていただきました。ルールの主なポイントと事前インタビューで話したこと、対局を終えての感想、そして麻雀ウォッチとソラTVで公開された2本の動画をご紹介します。
ウェスタンカップ予選、100点差でつないだ一日
日本プロ麻雀協会関西本部のウェスタンカップ予選2に参加し、予選を通過して本戦に進みました。4回戦は100点差でラスを回避し、最終戦はリンシャンツモの2符で50符に届いてトップ。2符で符が切り上がる仕組みも例で説明しながら、小さな差の大切さを痛感した一日を報告します。
コラム
三人麻雀なのに、4人目が入ってくる
三人打ちをしていると、最近よく我が家の猫が4人目として卓に入ってきます。そんな猫の話と一緒に、四人打ちしか知らない方に向けて、萬子の抜き方や北抜き、チーができないことなど、三人麻雀の基本的なルールと四人打ちとの打ち方の違いをかんたんにまとめました。
海外の麻雀
マレーシアのレストランで麻雀卓を見つけました
久しぶりに訪れたマレーシアで、台湾風のレストランに麻雀卓が置いてあるのを見つけ、大きな牌を手で積んで山を組んでみました。そこから、日本式・台湾式・香港式などのルールの違いと、海外で麻雀を打つ前に確認しておきたいことを、プロ雀士の目線でまとめました。
麻雀で「勝つ」とは、どういうことか
強いプロでも1位率は3割ほどで、5回に1回はラスを引きます。では麻雀の「勝ち」とは何なのか。答えはルールによって変わります。3つの打ち方の期待値を、日本プロ麻雀協会のリーグ戦の順位点とオカなしの順位点の両方で計算して、どの打ち方が有利になるのかを比べてみました。
麻雀の「暗黙のルール」を覚えるたびに
暗黙のルールを覚えるほど、過去の自分を思い出して申し訳なくなります。先ヅモ、発声、牌の強打、点棒の渡し方など、海外やオンラインで麻雀を覚えた人が知らないことの多い卓上のマナーを挙げながら、知らない人にどう伝えればよいのかを、自分の経験をふまえて考えました。
ルールの書き方より、意味を守りたい
海外ではルールの書き方を、日本ではルールの意味を大切にする傾向があり、その違いが国際大会でトラブルの元になることもあります。先ヅモや腰の話、時間稼ぎの架空の例などを使いながら、両方の考え方の良さに触れつつ、日本式麻雀を打つうえでルールの意味を守ることについて書きました。