渋谷ABEMASの多井隆晴プロ、日向藍子プロ、KADOKAWAサクラナイツの渋川難波プロ、そしてMリーグ王者・セガサミーフェニックスの竹内元太プロという超豪華メンバーと卓を囲み、話題の「ムゲンルール」を体験させていただく機会がありました!
土田浩翔プロが考案した「ムゲンルール」の特別対局に、ソラTVの代表として呼んでいただきました。対局の様子は麻雀ウォッチ、メンバー紹介と事前インタビューはソラTVで、7月26日に公開されています。(Xでの投稿)
対局したメンバー

- 多井隆晴プロ(渋谷ABEMAS)
- 日向藍子プロ(渋谷ABEMAS)
- 渋川難波プロ(KADOKAWAサクラナイツ)
- 竹内元太プロ(セガサミーフェニックス)
- ニコラス(日本プロ麻雀協会)
多井プロと日向プロは2人で1チームでした。
ムゲンルールのポイント
ムゲンルールは、土田プロが競技麻雀向けに提案しているルールです。動画の概要欄から、主なところを抜き出します。
- 30,000点持ちのスタートで、8局で終了します。親の連荘も積み場もありません。
- 点数は、子が1翻につき2,000点、親が1翻につき3,000点です。暗槓をしても点数は増えません。
- サイコロは振らず、親の自山7トン残しから取り出します。王牌は4トン8枚です。
- 開門時にドラを2枚表示し、そのうち「リーチドラ」はリーチした人にだけ有効です。カンドラは増えません。
- 暗槓は4枚すべて伏せてさらし、終局時に開示します。
- リーチのときに1,000点を供託し、アガったときだけ戻ってきます。アガれなかったリーチ料は卓外に出ていきます。
- 順位点をつける場合は、トップに10,000点、ラスにマイナス10,000点です。
点数が翻数に比例するので符の計算がなく、観ている人にもすぐに点数が分かります。また、アガれなかったリーチ料は誰のものにもならないので、リーチをかけるかどうかの判断も、いつものルールとは少し変わってきます。
事前インタビューで話したこと
お誘いをいただいたとき、私は「ムゲンルールって何ですか」と聞くところからでした。対戦相手をうかがうと、尊敬するMリーガーの皆さんが集まるとのことで、驚きました。
インタビューでは、土田プロのおっしゃる「競技は競技、遊技は遊技」という考え方がとても素晴らしい、と話しました。特に点数のシンプルな仕組みは、難しいところを省いて、観る側が分かりやすく対局に入っていけるところがいいと思っています。
私は海外の方に麻雀を教えることがよくあるので、このルールは麻雀を広めていくうえでもとても役立つのではないかと感じています。日本の麻雀が世界に広まったとき、いちばん人気のルールになるのでは、と期待しながら対局に臨みました。
対局を終えて

憧れのトッププロの皆さんと同卓できるだけでも夢のようでした。Mリーガーの皆さんは本当に優しくて気さくで、とても楽しい時間にしていただきました。感謝しかありません。
動画には、ムゲンルールの魅力と卓上のやり取りの楽しさがぎゅっと詰まっています。どなたが勝ったかは、ここでは書かないでおきます。ぜひ動画でご覧ください。
対局動画(麻雀ウォッチ)
メンバー紹介と事前インタビュー(ソラTV)
おわりに
多井プロ、日向プロ、渋川プロ、竹内プロ、そしてこの企画を作って私を呼んでくださった土田浩翔プロとソラTV、収録に協力してくださった麻雀ウォッチの皆さん、本当にありがとうございました。また呼んでいただけたらうれしいです。



