2025年8月31日、日本プロ麻雀協会関西本部の「第1回 臥龍トーナメント」ベスト32F卓に出場しました。対局は雀サクッTVで生配信していただきました。
逆転されちゃったなぁ…。でも悔いのない、自分らしい麻雀を打てたのが救い。
対局を終えた夜、Xにはこう書きました。
臥龍トーナメントについて
臥龍トーナメントは、関西本部が2025年に新設したタイトル戦です。大きな特徴はオカなしであることです。
- 30000点持ち30000点返し
- 一発・裏ドラあり
- 順位点は10-30(1位+30、2位+10、3位-10、4位-30)
- ベスト32は2半荘で、各卓の上位2名が勝ち上がり
オカありのルール(たとえば25000点持ち30000点返し)では、トップにオカの20ポイントが上乗せされます。オカがなければ、1位と2位が受け取るボーナスの差は順位点の20ポイントだけで、オカありの場合の半分です。トップの価値が相対的に小さくなるので、無理にトップを取りにいくより、崩れずに2着以上を重ねる打ち方が報われやすくなります。
5月6日の予選は、まさにその考え方で臨みました。焦らず、トップに固執せず、結果は「22212」という着順で通過できました。トップは1回だけでしたが、3着とラスを一度も引かずに2着を重ねたことで、ベスト32への切符をつかむことができました。
ベスト32F卓
同卓は中本裕也選手、ポテト吉野選手、成海有紗選手。実況は岡安世緯さん、解説は田村翔梧さんと笠川尚彦さんでした。
中本選手とは、少し前に一緒に食事をしたばかりでした。対局前には、Xにこう書いていました。
昨日の仲間は今日の敵、今日の敵はまた明日の仲間。悔いを残さぬよう、全てを卓に置いてくる。
2回戦の南2局の時点では、私はトータル2番手につけていました。ただ、最後に逆転を許し、ベスト16に勝ち上がったのは中本選手とポテト吉野選手でした。おめでとうございます。
振り返って
逆転されてしまいましたが、悔いのない、自分らしい麻雀を打てたことが救いでした。
対局前には「僕にできるのは、ただ一つ。皆さんに『いい対局』を届けること」とも書いていました。配信対局は、視聴者の方に見ていただくものです。面白い番組になったのなら、結果は二の次でいいと思っています。
とはいえ、やっぱりまたタイトルや肩書きをつかみたいです。今年はタイトル戦に多く挑戦すると決めているので、何度でも挑みます。
対局者の皆さん、運営の皆さん、そして応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
2025年8月31日の投稿をもとに、加筆してまとめました。(元の投稿)



