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メディア掲載

麻雀ウォッチ「イケメンプロ雀士特集」で取材していただきました

麻雀ウォッチ「イケメンプロ雀士特集」で取材していただきました

麻雀ウォッチさんの新しい企画「イケメンプロ雀士特集」で、インタビュー記事を掲載していただきました。しかも第1回です。

ニコラスの写真

こんなに丁寧で細かいインタビュー、本当にありがとうございました。今まで公開したことないことでも公開できてよかったと思います。

記事はこちらから読むことができます。

アルゼンチンからやってきたプロ雀士! ニコラス(日本プロ麻雀協会)【第1回イケメンプロ雀士特集】(麻雀ウォッチ)

記事の内容

編集長の佐田静香さんに、かなり細かいところまで聞いていただきました。主な話題は次のとおりです。

言語は飛び込んで覚えるもの

日本語は、子どものころにネットで見つけた日本語学習のサイトから勉強を始めました。日本語のゲームも持っていて、音楽も聴いていたので、気がついたら話せる単語が増えていた、という感じです。

記事では、言語を覚えるコツは「全力で飛び込む」ことだとお話ししました。音楽を聴いたり、無理にでも本を読もうとしたり、ドラマを見たりして、とにかく話していく。大事なのは、アウトプットと修正の繰り返しです。失敗が恥ずかしくて黙ってしまうと、いつまでも話せるようになりません。

これは麻雀にも通じると思っています。間違えることを怖がらずに打って、あとで牌譜を見直す。その繰り返しで少しずつ上達していくものです。

日本の麻雀と協会のこと

麻雀に興味を持ったのは、友人から麻雀の話を聞いたのがきっかけでした。覚えたのは日本式の麻雀で、当時は一日12時間以上打つこともありました。日本のリーチ麻雀は競技性が高く、一発や裏ドラのような不確定な要素もあります。それでいてルールがある程度統一されているので、すぐに誰とでも打てるのも魅力です。

日本に来たとき、大阪には知り合いがたくさんいたので、大阪で暮らすことにしました。協会は関西でもメジャーな団体だと感じていたのが、入会を決めた理由です。プロテストの教養問題には悩まされましたが、協会の方が、そんなに心配しなくて大丈夫ですよと優しく言ってくださったことも、協会に入ろうと思った理由のひとつです。

福地誠さんとの出会いについても話しました。福地さんのブログを読んでいた私は、日本に旅行で来たときに連絡をして、一緒に打っていただきました。当時はほとんどネットでしか打っていなかったので、目つきや動作から手牌を見透かされたのには本当に驚きました。それが、自分の技術をもっと磨こうと思ったきっかけになりました。日本に来たばかりのころは何でも相談させていただいた、恩人のような方です。

海外の雀士に伝えたいこと

いまは天鳳(七段です)を使って、海外の方向けに麻雀のコーチングをしています。牌譜の検討をしていてよく感じるのは、負けたらどこかで間違えた、勝ったらちゃんと打てた、と結果だけで自分の判断を評価してしまう人が多いことです。

正しく打っても負ける半荘はあります。放銃する可能性があっても、切るべき牌は切る。1半荘の結果に一喜一憂せず、長い目で見て判断の質を上げていくことを伝えたいと思っています。

もうひとつは、手牌だけでなく着順や局面を見ることです。たとえば天鳳の段位戦のようにラスの減点が大きいルールで、南場にラス目との点差がわずかな3着目なら、大きな手を狙うよりも、まずラスを避けることを優先したい場面があります。トップを取りにいく麻雀とラスを避ける麻雀は違う、という感覚は経験で身につく部分も大きいですが、少しでも役に立てたらうれしいです。

将来は、海外でも日本のようにどこでも麻雀ができるようになればいいなと思っています。

おわりに

佐田さん、麻雀ウォッチの皆さん、丁寧な取材と記事をありがとうございました。記事を読んで感想があれば、ぜひ聞かせてください。


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