お待たせしました!鳳凰卓の皆さん、よろしくお願いします!
2018年10月18日、天鳳で七段に昇段しました。上の一言は、七段の認定画面と一緒にその日に投稿したものです。これで、鳳凰卓に入るための段位とRの条件を満たしました。
鳳凰卓とは
天鳳の段位戦には、一般卓・上級卓・特上卓・鳳凰卓の4つの卓があります。いちばん上の鳳凰卓に入るには、「七段以上」かつ「R2000以上」という条件があります(有料会員であることも条件です)。ひとつ下の特上卓は、四段R1800以上です。条件は天鳳のマニュアルに載っています。
段位は、順位ごとに増減する段位ptで決まります。特上卓の東南戦なら1位が+75pt、2位が+30pt、3位が±0で、4位は段位が上がるほど大きく引かれます。六段の4位は-120ptです。六段は1200ptからスタートし、2400ptに届くと七段に上がります。
Rは対戦相手の強さも加味して上下するレーティングです。鳳凰卓には、段位とRの両方の条件が必要です。
特南を打ち続けた夏
8月の終わりには、こんな投稿をしていました。
特南を打てば打つほど、マシな天鳳プレーヤーになってきてると思いたい。鳳凰卓まであと300pt……がんばろー
特南は、特上卓の東南戦のことです。この頃は、自分で成績表をつけていました。

通算533戦では平均順位2.43、4位率0.22でした。直近100戦に絞ると、平均順位2.19、4位率0.14まで良くなっています。安定段位(今の順位分布のまま打ち続けたときに落ち着く段位の目安)も、通算では6.53なのに、直近100戦では13.786でした。100戦ではまだ運の要素が大きいので、この数字をそのまま信じることはできません。それでも、4位を引く回数が減ってきていたのは、数字にもはっきり出ていました。
天鳳は、蛇と梯子のすごろくのようなものだと思っています。梯子で一気に上がったと思えば、蛇で一気に落ちます。フリー雀荘で連続ラスを引いても割り切れるのに、天鳳の連続ラスはなぜかとても堪えます。
ラスを引かないこと
天鳳の段位戦で大事なのは、とにかく4位を避けることです。段位が上がるほど4位の減点は大きくなるので、トップを狙うよりもラス回避のほうが段位ptに効いてきます。
10月に英語でリーチかダマかの話をしたときも、ほかのルールならリーチでいい手でも、天鳳ならラスのリスクを避けるためにダマにしたい、と答えました。リーチをかけると、もう降りることはできません。他家から押し返されたときに放銃して4位に落ちることを考えると、ダマにして、危ないと思ったら降りられる形を残しておくほうが、天鳳では得になる場面があります。
東風戦か東南戦か
9月には、天鳳のpt配分をよく見ると、実は東風戦のほうが効率がいいのでは、という投稿もしました。
東南戦の段位ptは、東風戦のちょうど1.5倍です。特上卓の東風戦なら1位+50pt、2位+20pt、六段の4位は-80ptです。東風戦は1試合が短いので、同じ順位分布で打てるなら、時間あたりのptは東風戦のほうが動きます。ただし、東風戦は局数が少なく、出遅れたら挽回する時間もあまりありません。東南戦と同じ成績を残せるかは人によると思います。
私は最後の追い込みで、特上卓の東風戦も打っていました。昇段の前日の時点で、六段のR2044、2305/2400ptで、残りは95ptでした。
おわりに
鳳凰卓には、七段以上の強い人しかいません。七段の4位は東南戦で-135ptなので、ラス回避の大切さはここからさらに増します。鳳凰卓の皆さん、よろしくお願いします。
2018年10月18日の投稿をもとに、加筆してまとめました。(元の投稿)



