麻雀新聞さんの企画「麻雀人に話を聞こう!」で、私のことを記事にしていただきました。この企画の第1回です。「海を越えて日本の裏側からやってきたラテンの男」という見出しで紹介していただいています。
記事はこちらから読むことができます。
麻雀人に話を聞こう! vol.1 日本プロ麻雀協会 ニコラスプロ(麻雀新聞)
記事の内容
記事では、私が麻雀と出会ってから日本プロ麻雀協会に入るまでの流れを、テンポよくまとめていただきました。
- 2009年の春、アルゼンチンで「日本の面白いゲーム」のサークルがあると聞いて、麻雀を知ったこと
- そのサークルでは麻雀アニメ「アカギ」を手がかりに、手探りのルールで打っていたこと。日本語が分かる私が入ってから、日本式のルールに整えたこと
- 2011年に日本へ旅行したとき、福地誠さんとお会いして、本場の強さにしびれたこと
- 2016年に日本へ来て、2017年に日本プロ麻雀協会に入会したこと
こうして順番に並べていただくと、アルゼンチンのサークルで覚えた麻雀が、そのまま日本のプロ団体までつながっているのだと、自分でも改めて感じます。
3つのペルソナ
記事では、私のこんな言葉も紹介していただきました。
僕はいま3つのペルソナを持っています。
ひとつはスペイン語圏に向けた南米人としての私、もうひとつは日本国内に向けたプロ雀士としての私、そして最後が英語圏に向けたプロ雀士としての私です。
同じ麻雀の話でも、誰に向けて話すかで伝え方は変わります。日本語なら戦術書も対局の配信もたくさんあって、知りたいことはたいてい調べれば見つかります。それに比べると、スペイン語で読める麻雀の情報はまだ多くないと私は感じています。
記事でも触れていただきましたが、私はアルゼンチンに住む友人たちに、麻雀上達のアドバイスをしています。その中から、天鳳で上級者の仲間入りをするほど強くなった人も出てきました。
これからやりたいこと
記事の後半では、これからの目標についてもお話ししました。日本でプロとして打ちながら、麻雀という競技の面白さを世界に発信していきたいと思っています。
そのひとつとして考えているのが、海外の雀士に向けたコーチングです。海外向けの麻雀講師というのは、まだほとんどいないと思います。モチベーションの高い日本人以外の雀士に、日本で学んだことを伝えられたらと考えています。そうやって世界中に麻雀のつながりを作り、普及に少しでも貢献できたらうれしいです。
おわりに
取材と記事の作成をしてくださった麻雀新聞の皆さん、本当にありがとうございました。第1回にふさわしい活躍ができるよう、これからも麻雀に真剣に向き合っていきます。
記事を読んで興味を持ってくださった方は、ぜひ雀荘や大会で声をかけてください。一緒に打てるのを楽しみにしています。



