え、Qiitaのホームページにアルゼンチン出身の麻雀プロが!?
今日は本当に嬉しい驚きでした。感謝。
しかも、プログラミング言語「Ruby」の作者とご共演!?
11月のQiita Conferenceキーノートは私と、昔から憧れの上杉先輩で盛り上げていきます!
興味のある方、ぜひご視聴ください!
今日、エンジニア向けのテックカンファレンス「Qiita Conference 2024 Autumn」の基調講演者が発表されました。Qiitaのトップページに自分の顔が載ったバナーが出ていて、本当に驚きました。エンジニアのためのサイトのトップに麻雀プロがいるというのは、なかなか見ない光景だと思います(私がいちばんびっくりしています)。
どんなイベントか
Qiita Conferenceは、エンジニアコミュニティ「Qiita」が開催するテックカンファレンスです。今回は2024年11月14日(木)と15日(金)の2日間、オンラインで配信されます。参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。
基調講演者は全部で5名。私が登壇するのは2日目の11月15日(金)で、同じ日にはプログラミング言語Rubyの生みの親、まつもとゆきひろさんの基調講演もあります。Rubyに触れたことがある方なら、この名前がどれだけ大きいか分かると思います。投稿で思わず「ご共演!?」と書いてしまったのは、そういうわけです。
私たちの基調講演は、20時20分からの予定です。プログラムの詳細は、Qiita Conferenceの公式ページで公開されています。
上杉周作さんとふたりで
一緒に登壇するのは上杉周作さんです。『FACTFULNESS』(日経BP)の共訳者としてご存じの方も多いと思います。私にとっては昔から憧れていた先輩で、今回はVercelの一員として、ふたりで一つの基調講演を担当します。
タイトルは「異色のキャリアを経てグローバルベンチャーに入ったふたりが学んだ、日本と世界をつなぐ視点」です。
当日お話ししたいこと
私の経歴は、IT業界の中ではかなり変わっているほうだと思います。麻雀プロを目指してアルゼンチンから日本に来て、いまは日本プロ麻雀協会のプロとして活動しながら、ウェブ開発の仕事も10年以上続けています。
タイトルのとおり、上杉さんも私も、異色のキャリアを経てグローバルなスタートアップに入りました。当日は、ふたりがどうやってそこにたどり着いたのか、そして完璧な英語よりも「何を作りたいか」のほうが大事だという話をする予定です。
海外の会社やグローバルなチームに興味はあっても、「英語がまだ完璧じゃないから」と一歩を踏み出せない人は多いのではないでしょうか。気持ちはとてもよく分かります。ただ、私は5ヶ国語ほど話しますが、最初から完璧に話せた言語はひとつもありません。言葉は使いながら上達していくものです。それよりも、自分が何を作りたいのかがはっきりしている人のほうが、言葉の壁を越えて仲間を見つけやすいと感じています。
麻雀も少し似ています。ルールと牌が同じなら、言葉が多少たどたどしくても同じ卓を囲めますし、打っているうちに伝わるものがあります。
ふたりの話を聞いて、「自分も変わったキャリアだけど、大丈夫かもしれない」と思ってもらえたら、とてもうれしいです。
おわりに
オンラインで無料なので、エンジニアの方はもちろん、麻雀をきっかけに私を知ってくださった方も、ぜひ気軽にのぞいてみてください。11月15日(金)の夜、画面越しにお会いできるのを楽しみにしています。



